やっぱりゴテゴテといらない機能(アップロード機能等)があったり、履歴機能が邪魔。 このあたりはSnippingToolのほうがシンプルでいい。
履歴が鬱陶しい問題は、キャプチャをデスクトップに保存するようにしてこまめに消せば解消できそう。
デフォルトはH264。10FPSに変えてやってみる。 CRF28だと動き少なめの動画で1512 kb/s CRF40だと1000kb/s。大分劣化は目立つけど許容範囲。 CRF51だと500kb/s。さすがにモスキートノイズ?がひどい。
CRF40でプリセットをUltra FastからFastに変更すると780kb/s
ただやっぱりCRF40は動きがあると大分微妙。 CRF35だと954kb/s。このぐらいが許容範囲か。10秒で1MBぐらい。
VP8は圧縮率もいまいちだし色もおかしい。コンテナフォーマットがwebmになる。 VP9はプリインのソフトウェアエンコードだと遅すぎる。コンテナフォーマットがwebmになる。
H265にする。 10FPSから30FPSに変えてもあんまりビットレート・画質に変わりは無いので30FPSにする。 CRFは30だと1500kb/sで過剰品質なので40にする。いい具合にガビガビになる。
SnapCrabからShareXに乗り換えた。 SnapCrabのほうが圧倒的に軽いけど(3MB vs 30MB)、 動画・GIFが取れるのは大きい。