偈たるものは、偈たるものにて、偈たるものを知る。
GitHub Copilotが出した謎の格言
ワーキングメモリの読書メモもブログに上げてきた。
これから1ヶ月か2ヶ月ぐらいは現し世に戻らないといけなさそうで残念な限り。
ChatGPT系の自前クライアントとしてOpen WebUIを使ってみた。かなり良い感じ。Pipelineを使えばClaudeやGeminiも使える。
どうでもいいけど公式ブログに掲載されている広告がかなり悪質で、勝手に変なサイトをバックグラウンドで開いたり、クリック操作を行ったらやばそうなサイトに飛ばされるのは気になった。あと若干crypt推しなのも気がかりといえば気がかり。
ここの読書メモ4個をブログに上げてきた。
あとなんとなく今まで「続きを読む」を記事に設定していたけど、いらないなと思ったので全部除いた。
忙しくてゲーム開発ができない
Blazorの記事は良い感じに検索インデックスに載ってアクセスされるようになった。ドメインオーソリティは大事()
ブログの記事充実のため、読書メモもブログに放流しようと思った。改まった感じに書くのも大事だけど、コンスタントに何かしら雑文を出してしていくのも大事なので。
バランス調整は無限に時間がかかりそう。もうちょっと人材配置と戦略をまともにして中規模の勢力を安定させたい。
ただいい加減UIを作って実際の君主でテストプレイできるようにしたい。
ブログとXにアイコン画像を設定した。ちゃんとした人感がアップした気がする。
輸送は良い感じに動くようになった。
中盤の戦略・人材配置AIが必要に思ったけど、いい加減そろそろテストプレイをできるようにしていったほうがいい。
あとは輸送と反乱周りと同盟期限周りを作れば、システム部分はある程度できたと言っても良さそう。
そうしたら後はUIをバリバリ作りつつ、実際のプレイ感を見ながら調整。
ただ12月は忙しそうなのでどこまで取り組めるか。
読書メモ『猛き朝日』
木曽義仲の小説
相変わらずサクサク読める感じでいい。
よく分からないオリキャラ?が出てきてちょっと不安になっている。→巴御前だった。
読みやすいのは良いけど、登場人物の思考が現代寄りすぎる感じがある。あと若干後知恵感(?)のあるキャラ付けとか先の見通しの話しぶりとかも気になる。
挙兵してようやく面白くなってきたかもしれない。
ただぱっと出の余所の家の娘である葵御前が急に郎党に加わって頭脳役に収まったのはなんとも現実味がなくて白けた。
読書メモ『脳を最適化するブレインフィットネス完全ガイド』
運動のお供に聴いている。
第一章 脳とはなにか
基本的な脳の機能や仕組みの解説。
『脳のワーキングメモリを鍛える』でドヤ顔で紹介されていた、脳トレゲームは意味ないというBBCの研究の内容がずさんだと酷評されていて笑った。この分野はこういうことばっかりで油断も隙もないと思いつつ、やっぱり本はちゃんと論文を読める人に書いてほしいものだと思った。
インタビューで出ていた実行注意力あたりが印象に残った。またちゃんと読み返したい。
ずっと昔に途中まで読んだことがあったようで、色々なところにハイライトを付けていた。ながら聞きでさっさと流してしまうのと、ちゃんと精読するのではやっぱり身につく内容に大きな差がありそうで気をつけたいと思った。
読書メモ『マッキンゼー流 入社1年目問題解決の教科書』
運動のお供に聴いていた。
2013年出版
第1講義 マッキンゼー流プロフェッショナルの流儀
仕事人として持つべきプロ意識について。どれも大事なことだけど、なによりも入社1年目からこういう考え方を叩き込まれて、なおかつ周りの同僚や上司もそんな人達ばっかりという環境なのが素晴らしいなと思った。
社内に強い人材が揃っているのもいい。資料の作り方について社内の達人にアドバイスを貰いに行ったとか、調査のプロからやり方を教えてもらったとか、さらっと書かれているけど地味にすごいことで、実際はそんな人材がいないとか、そんな有機的な連携体制がうまくできていないとかが多い。
第2講義 マッキンゼー流問題解決の基本プロセス
月並みで当たり前の話にも見えるけど、この地道な段取りをちゃんと実践するのはとても大切だと思った。問題の整理もせずに、手当たり次第に取り組んでいくことがどれほど多いことか。
またあくまでツールやフレームワークに使われることはなく、みたいな話もあってバランス感覚をきちんと押さえられていて良いと思った。
意外と感性やセンスが先にあって、それを誰もが納得できるロジックに落としていく、という流れであることも多いというのもその通りだと思った。
少し話がずれる。ちょうどネットで論理的思考が話題になっていたけど、ある集団・社会のメンバーみんなが納得できるような話の筋立て、みたいなものが論理・ロジックだと思ううぐらいがちょうど良いと思う。論理学とかの流れで、なんらかの数学的・演繹的に求められる絶対の真理・定理みたいな印象を持ちがちだけど、それよりはもっと緩く、もっとふわっとした納得感、社会的な合意感、コモンセンスみたいなものが大事だと思う。
https://togetter.com/li/2471431
あとの章はそんなには印象に残らなかった。良いことは書かれていて、それらを愚直に実践していける人間が強いんだろうなあとは思った。
ひとつ前に読んだ本が学生向けだったので、こういうバリバリのビジネスマン向けの本はプラクティカルで心が洗われた。
ゲーム開発に戻る。
今日は2記事投稿できた。こんな感じで気軽な投稿を続けたい。
ブログのドメインをblog.778a0a.comから778a0a.hatenablog.comに戻した。
内政が強すぎてインフレするので対策しないといけない。
発展度を町毎にする、各内政の上昇値を逓減させる、忠誠が100でないまたは重臣でないキャラは手を抜かせるぐらいで試してみる。
あんまりやりすぎると戦闘狂プレイが強くなりすぎそう。あと上手いことNPC勢力もちゃんと台頭してほしい。
ブログのデザインを色々変えてサイドバーから新着記事を見やすくして、記事末尾に各共有ボタン置くようにしてみた。
ひさびさにブログ記事投稿ができた。
とりあえず経済関連のアクションを作った。次はNPCの判断を作っていく。
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要素も使えるようにしたい- 簡単な検索機能がほしい
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