経済関連で必要な処理を色々実装していく。

結局軍勢処理は(途中キャラ追加が一週間ぐらいあったものの)一ヶ月かかった。

経済は2週間(今月いっぱい)ぐらいでカタを付けたい。

その後はGUI実装とバランス調整。今年中にβ版をunityroomでリリースするところまでいきたい。

経済も、軍勢の処理に負けず劣らず大変そう。

今日は引き続き、初期国力を調整していく。

読書メモ『馬上の星 小説・馬援伝』

読書メモ『知的複眼思考法』

各勢力の初期国力を調整中。

どのくらいのバランスにするか、投資対効果をどうするかなど難しい。

同盟国からの救援処理を作り終わったので、経済周りを実装していく。

130年ぐらい動かしていたら全然戦局が動かないから調べてみたら城の強度が2000ぐらいまでいっていた。-200の補正。基本調整値が-0.30とかになっていた。それでも一応レベル補正が効けばダメージを与えられることはある。

強度をこのくらい上げても一応戦闘になるのが分かったのはいいことだけど、さすがに1000ぐらいを上限にしないといけない。

image.png

救援先が安全になるか、落城したら撤退するようにした。

処理がだいぶん重くなってきた。あと複雑さもそろそろやばい。

今日こそは同盟国への救援要請を作りたい。

普通の進軍処理と増援処理で軍勢のモードを分けた。割といい感じ。

同盟国への救援要請処理を作る。

読書メモ『北天に楽土あり: 最上義光伝』

週末は城への救援処理を作っていた。今日は同盟国への救援要請を作りたい。

読書メモ『脳のワーキングメモリを鍛える』

読書メモ『脳を鍛えるには運動しかない!』

水軍・海賊の動き・戦闘を改善した。

↓今の動作

初期兵力を調整して、城攻めの位置取りを賢くした。

性格別の出撃判断の実装と、戦闘の調整を行った。

性格を追加して、親善処理まで作った。上手く動いているかは分からない。

拡大画像