読書メモ『馬上の星 小説・馬援伝』

読書メモ『知的複眼思考法』

各勢力の初期国力を調整中。

どのくらいのバランスにするか、投資対効果をどうするかなど難しい。

同盟国からの救援処理を作り終わったので、経済周りを実装していく。

130年ぐらい動かしていたら全然戦局が動かないから調べてみたら城の強度が2000ぐらいまでいっていた。-200の補正。基本調整値が-0.30とかになっていた。それでも一応レベル補正が効けばダメージを与えられることはある。

強度をこのくらい上げても一応戦闘になるのが分かったのはいいことだけど、さすがに1000ぐらいを上限にしないといけない。

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救援先が安全になるか、落城したら撤退するようにした。

処理がだいぶん重くなってきた。あと複雑さもそろそろやばい。

今日こそは同盟国への救援要請を作りたい。

普通の進軍処理と増援処理で軍勢のモードを分けた。割といい感じ。

同盟国への救援要請処理を作る。

読書メモ『北天に楽土あり: 最上義光伝』

週末は城への救援処理を作っていた。今日は同盟国への救援要請を作りたい。

読書メモ『脳のワーキングメモリを鍛える』

読書メモ『脳を鍛えるには運動しかない!』

水軍・海賊の動き・戦闘を改善した。

↓今の動作

初期兵力を調整して、城攻めの位置取りを賢くした。

性格別の出撃判断の実装と、戦闘の調整を行った。

性格を追加して、親善処理まで作った。上手く動いているかは分からない。

今のところはこんな感じで収束する。

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ちゃんとした戦闘処理を作った。

次は統治者の性格を追加してみる。

城方針設定、同盟処理、出撃処理、配下雇用処理を作った。

明日は外交と防衛と経済あたりをまともにしたい。

未所属も城に配置するようにして、各城の近隣城を設定するところまで。

明日は未所属の定期移動処理を作る。

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